マイホームって何だろう?

第3回 住まいをスタイル別に考えてみると...。

・ 賃貸・同居・持ち家のメリットとデメリット。
・ 賃貸vs分譲マンションの有利・不利。
・ 一戸建てvs分譲マンションの有利・不利。

賃貸マンションと分譲マンションの特徴を確認

賃貸マンションと分譲マンションの特徴は、どんなところにあるのでしょうか。まずは簡単に比較してみましょう。

賃貸マンション

  • 便利な立地の場合が多いが、永住には不向きな環境の場合も。
  • 賃貸住宅用の設備・仕様の物件が多く、グレード的には平均的。
  • 住み替えは自由。ただし、住戸内の使い方には気づかいが必要。
  • セキュリティの充実しているマンションは、家賃が高くなりがち。
  • 月々多少の負担で、管理の手間はかかりません。
  • 最低基準はクリアしているものの、賃貸マンションにより差が。
  • 一生続く家賃の支払い。老後も毎月の負担は変りません。
  • 家賃を支払い続けても、資産にはなりません。
  • 立地・環境
  • 居住性
  • 自由度
  • セキュリティ
  • 管理・修繕
  • 耐震性
  • 支払いやすさ
  • 資産性

分譲マンション

  • 永住を前提に、利便性と住環境のバランスに配慮された立地。
  • 先進の設備・仕様を備えており、グレード感の高さは充分。
  • 将来的にリフォームで間取り変更も可能で、住戸内は自由に使える。
  • オートロックシステムなど、24時間の監視体制を標準する場合が多い。
  • 管理費や修繕積立金を負担し、長期の高い資産価値を維持。
  • 安定地盤まで達する基礎杭に強固な躯体構造で、万一の際も安心。
  • いずれ終了するローン。ローン返済が終われば支出も減少。
  • 将来は自分の財産になるとともに、優れた立地で資産性も維持。

賃貸マンションと分譲マンションの住まいの中身は、こんなに違う!

暮らすうえで気になる細かな部分を、賃貸マンションと分譲マンションで比べると、さらにその違いが見えてきます。

賃貸マンション

  • 物件にもよるが、50〜60u前後の広さでは、子供の成長などの変化に対応しにくい。
  • 必要最低限で全体的に少なく、収納に困る場合も多い。
  • 一棟の中で同じ面積なら、同じようなプランが多い。
  • 必要な設備のみで、全体的にもの足らない。
  • スラブ厚は150mm程度の場合が多く、上下階の音が気になりがち。
  • 住戸の広さ
  • 収納
  • 設計・プラン
  • 設備・仕様
  • 遮音

分譲マンション

  • 広さは、住みやすさ。子供の成長など、将来にもしっかり対応できるゆとりの専有面積を有しています。
  • ウォークインクロゼット、物入、リネン庫など、随所に多彩な収納を設置。収納スペースが多いので、お部屋もスッキリ。
  • 広さも間取りも多彩なバリエーションが用意されており、ご家族のライフスタイルに合わせて選べます。
  • 機能的なシステムキッチン、浴室暖房乾燥機など先進の設備が揃っており、毎日を快適に過ごせます。
  • 300mm前後のスラブ厚や、L−45等級レベルのフローリング、ペアガラスサッシュを採用するなどの工夫で、高い遮音性能を実現。

あらゆる面で優れる分譲マンション。暮らしやすさに大きな差が出そうですね。それでは次に、一戸建てと分譲マンションを比べてみましょう。 一覧へ戻る