マイホームって何だろう?

第3回 住まいをスタイル別に考えてみると...。

・ 賃貸・同居・持ち家のメリットとデメリット。
・ 賃貸vs分譲マンションの有利・不利。
・ 一戸建てvs分譲マンションの有利・不利。

賃貸マンションと分譲マンションの特徴を確認

一戸建てと分譲マンションの特徴は、どんなところにあるのでしょうか。まずは簡単に比較してみましょう。

一戸建て

  • 細部まで希望どおりの設計が可能だが、費用も高くなりがち。
  • 一戸建てならではのメリットとして、隣戸への気兼ねは少ない。
  • 戸締りする箇所も多く、外出時には何かと心配な場合も。
  • 2階建ての階段など、住戸の内外でどうしても段差あり。
  • 窓の数が多く、四方を外気に接するので外気の影響を受けやすい。
  • 最近の住宅は耐久性も向上していますが、壁や屋根の補修は必要。
  • 家の修繕から庭の手入れまですべて自己責任で、年を取ると大変。
  • 自由度
  • 独立性
  • セキュリティ
  • バリアフリー
  • 外気の影響
  • 耐久性
  • 維持・管理

分譲マンション

  • 数種類のプランから選択でき、メニュープランも用意されている。
  • 隣戸と接し独立性そのものは低いが、遮音性等は充分な構造。
  • オートロックシステムなど先進の設備を完備し、カギ1本で安心。
  • フルフラットフロアなど、様々な段差を解消。
  • 高気密・高断熱。上下階や左右に住戸があれば、冬でも比較的暖かく、光熱費も経済的に。
  • 耐久性の高いコンクリート造。計画的な修繕で100年の供用も可能。
  • 管理費等の負担はあるものの、共用部の清掃、修繕はお任せでOK。

予算でもエリアでも、好条件を選べるマンション

CASE1 購入予算で選ぶ場合

予算3,000万円の物件を考えると、一戸建てなら郊外になりますが、マンションなら駅や都心に近い物件の購入可能に。分譲マンションの方が、利便性に優れている場合が多いと思われます。

予算3,000万円で購入できるのは・・・

CASE2 希望エリアで選ぶ場合

通勤・通学や買い物などに便利な一戸建て用地は高額。この立地にこだわると、予算オーバーで中古物件を探すことにもなりがち。分譲マンションの方が、良い物件の選択肢は広くなります。

同じエリアで購入できるのは・・・

同じ予算なら、便利な好立地の物件を。同じエリアなら、より広くてリーズナブルな物件を選べるのがマンションと言えそうです。 一覧へ戻る