マイホームって何だろう?

第5回 今がチャンス!と思える訳は・・・

・ 上昇傾向の金利動向に注意!
・ 地価や建築費も値上がり中!

景気回復に合わせ、金利が上昇中!

2006年7月に日本銀行の「ゼロ金利政策」が解除されました。これに伴い、住宅金融支援機構(旧・住宅金融公庫)の金利も、全期間固定が3%以下といった超低金利時代は終わり、景気回復に合わせ上昇傾向にあります。

金利が1%上がると、こんなに支払額が増加

金利が1%上がると、どれくらい負担が増えるのでしょうか。例えば、2,500万円を借入する場合(35年返済・ボーナス返済なし)、金利が1%上昇すると、毎月の支払額は約13,400円〜14,500円、総支払額は約562万円〜609万円も増えてしまうのです。

金利 2% 3% 4%
毎月の支払額 82,816円 96,213円 110,694円
総支払額 約3,479万円 約4,041万円 約4,650万円

金利は、借入できる金額や自己資産にも影響

毎月の支払額を80,000円程度に設定する場合(35年返済・ボーナス返済なし)、年利2%なら2,420万円の借入が可能ですが、年利が3%に上昇すると借入可能額は340万円も少なくなります。その分、自己資金を用意しなくてはなりません。

金利 2% 3% 4%
毎月の支払額 80,166円 80,049円 80,143円
借入可能額 2,420万円 2,080万円 1,810万円

※掲載の金額は試算であり、実際の金額とは異なる場合があります。予めご了承ください。

マイホーム購入のタイミングは、ローンの仕組みをよく理解し、金利の動向を見計らって考えたいものですね。 それでは次に、地価や建築費の動向を確認してみましょう。 一覧へ戻る